コミュニケーションサポーター(かかわり愛サポーター)募集

対人コミュニケーションサポート協会のコミュニケーションサポーターとは?

“あなたもコミュニケーションサポーターとして、共に社会に貢献しましょう!”

その名(通称) かかわり愛サポーター です!

あなたも傍観者ではなく、人と人との良いかかわり合いのサポーターになっていただきます。一人ひとりが人とのかかわり方、コミュニケーションの良い習慣を身につけ、いちばん近い人から周囲の人へと伝えていく。伝える、つながる、広がる、放射状に延びた人の輪は、社会全体に平和と安心をもたらします。

当協会では独自のコミュニケーションサポーター養成講座を用意いたしております。受講していただくことにより当協会認定のコミュニケーションサポーター(通称:かかわり愛サポーター)として社会に貢献していただくことができます。あなた自身の存在価値をさらに高めてください。

プレ講座を受講されて、当協会の考え、目的、理念に共感、賛同してくださった皆様で、ご希望があれば、当協会独自の考えとスキルを習得していただき、それを日常で習慣にしながら、どなたにもコミュニケーションサポーター(通称:かかわり愛サポーター)となっていただけます。広く会員のみなさまに、あらゆる場面で、人と人とのかかわり合い、コミュニケーションを支援、サポートする大切な役割を担っていただければ幸いです。

人と人との関係性において、見て見ぬふりの「傍観者ではなく、かかわり愛サポーター」になっていただくことが良い社会づくりの第一歩と考えております。ご賛同いただいた方、まずは、メールでご登録ください。

ご登録はこちらから

■傍観者について

「そのとき傍観者でいないでほしい!」という思いから。

学校でのいじめ、会社でのハラスメント、夫婦のもめごと、親子の対立… 社会でのあらゆる場面で人と人がトラブルを起こします。争います。そんなとき、「ちょっと待って!」と声をかける存在が必要です。見て見ぬふりはやめましょう!第三者の客観的な視点が必要になってきます。あなたの出番です!!

とは言っても『なんて声をかけたらいいの?』『こっちに被害が及んだらどうしよう・・・』『そんな勇気がない!』『第一、人に声をかける資格なんて私にあるの?』など不安な気持ちがよぎるでしょう。当然です。

そこで正しい知識と簡単なトレーニングであなたの正義感が社会の役に立つときが来るのです!

あなたが困ったときサポートするのは当協会です。安心して活動してください。

テレビや映画やSNSで見るような「いわゆる善悪を判定するような正義の味方」みたいな正義感の出し方とはちがいます。「人」と「事」を分けて考え、「罪を憎んで人を憎まず」の気持ちで、行為者を嫌わず憎まず、行為者にも寄り添いながら、どうすることが行為者のメリットになるかを考える時間をプレゼントします。行為者にも被害者にもどちらにも寄り添い良い解決方法を提示します。

言い方を替えれば「相手にも自分にも良いコミュニケーション」です。

 ここで学んだ知識とあなたの知恵と勇気を使って、良い未来社会をいっしょに創っていきましょう!!

 

いろいろなカテゴリー まずは得意な分野から!

児童虐待対策セミナー サポートしたい人集まれ~ 

親のイライラ対策セミナー サポートしたい人集まれ~

子ども間のいじめ対策セミナー サポートしたい人集まれ~

おとなになった親子不仲対策セミナー サポートしたい人集まれ~

子どもの自立を妨げる対策セミナー サポートしたい人集まれ~

ママ友とうまくいかない人対策セミナー サポートしたい人集まれ~

夫婦げんか対策セミナー サポートしたい人集まれ~

夫婦の性格不一致対策セミナー サポートしたい人集まれ~

パートナーの不倫対策セミナー サポートしたい人集まれ~

夫の不倫対策セミナー 妻の不倫対策セミナー

嫁姑問題対策セミナー サポートしたい人集まれ~

デートDV対策セミナー サポートしたい人集まれ~

婚活うまくいかない人対策セミナー サポートしたい人集まれ~

上司部下関係うまくいかない人対策セミナー サポートしたい人集まれ~

同僚とうまくいかない人対策セミナー サポートしたい人集まれ~

 

 

■経営者の皆様へ 企業内コミュニケーションサポーターとは

社内で起きるさまざまな問題。パワハラ、セクハラ、モラハラ。それらをよく分析してみると、人と人とのコミュニケーションの問題で、そのほとんどが「自分と相手の気質や性格のちがいを受け入れ難く、伝えるときの言葉、言い方、伝え方に課題があること」がわかりました。

「そんなつもりで言ったんじゃない!!」よく聞く言葉ですね。これは言葉の捉え方、受け取り方のちがいです。どういう意味で言ったのか?相手には伝わっていないことから起こる揉め事です。

人間には感情(気持ち)があります。感情の起伏が激しい人もそうでない人も感情はあります。感情は常に動きます。人によってもちがいます。感受性の強い人、敏感な人、あるいは鈍感な人、これは生まれもつ脳のシステムがちがうと思っていただければ理解できると思います。

そうした感覚的な部分、反応、それらを踏まえて相手に寄り添うことが必要です。人間を知る。人間の感情のメカニズムを知って、ちがいに寛容になり、社内の目的を共有して仕事にあたれば、生産性も効率もよく会社の利益、社員の給与にも成果となります。

人と人の間に入り、関係をスムーズにして仕事を円滑に運営する。そのような役割を担っていただける人を協会では養成してまいります。

部署で言えば「総務」「人事」にあたる場所で、社員さんなど従業員の方と直接やりとりをする役割、社内の困りごと、疑問、質問を受ける係の人の中から「人間関係・対人コミュニケーション」に少しでも興味・関心のある方は、ぜひ、かかわり愛サポーターになっていただき、社内の人間関係を円滑に運営できるようになさっていただきたいと思います。

事業主、経営者の皆様、社員さんの中からお一人でもかかわり愛サポーターを養成しませんか?

Youtube配信

@かかわり愛チャンネル

    開講スケジュール・イベントのご案内など最新情報をメールでお知らせします。ぜひご登録ください。

    名前

    メールアドレス